金利のしくみ

金利のしくみを知ろう

金利とは一定の利率のことを言い、元金に対して一定の利率をかけて出てくる手数料のことを利息と言います。金利は日歩や月利、年利の3種類の表し方を行うわけですが、ローンの金利を表示するときには年利が使われています。

 

カードローンの金利は4.5%から18.0%というようにかなり開きがあります。利用限度額が低いと右側の高い金利が適用され、利用限度額が高いと左側の低い金利が適用されるわけです。

 

金利にかなり開きがあるのは利息制限法の範囲で設定しているからです。
元本が10万円未満であれば年20.0%まで、元本が10万円から100万円未満であれば年18.0%まで、元本が100万円以上であれば年15.0%までになります。

 

いくら金利が低くても利用残高が高くなればやはり支払っている利息は大きくなります。
金利だけでなく実際に利息を計算してみたほうがより返済のことを実感しやすいです。

 

カードローンなどのローン商品で元金と金利、借入期間さえわかれば、どのくらい利息を支払えばいいのかが計算できます。
計算式は「利息=元金×金利×借入期間」です。

 

例えば、元金が20万円で、年利18%のカードローンを60日間で完済したことにすると、20万円×18%÷365日×60日の計算式が成り立ちます。

 

実際に計算をして利息を出してみると5,917円となります。この条件のまま30日間で完済すると2,958円となり、60日間に比べると支払う利息は半分となります。

 

カードローンの場合は日割り計算になりますので、短期間で返済をするほど支払う利息が少なくて済みます。
もし総返済額を減らしていきたいのであれば、出来るだけ繰り上げ返済をして短期間で完済するように心がけることです。